オペラ歌手紹介

カラス・マリア【ソプラノ、1923-1977】

ニューヨーク生まれ。14才でギリシャに移りアテネ音楽院で声楽を学びます。そして、1941年にアテネ歌劇場でデビューし、セラフィン指揮で上演された「ジョコンダ」に出演しました。その後フィレンツェとミラノへ渡り、演出家であるヴィスコンティとタッグを組んでオペラ史に残る名演を次々と残します。しかし、彼女はパリで謎の死を遂げていて、その死を悼む声はいまだ絶えません。

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グレイヴス・デニス【メゾソプラノ、1962-】

ワシントン生まれ。D.エリントン芸術院に入学しました。はじめはゴスペル歌手を目指していたのですが、のちにオペラ歌手に転向し学び直しています。その後、ワシントン・オペラで上演された『リゴレット』の マッダレーナでデビューを果たします。メトロポリタン歌劇場には『カルメン』でデビューし、カルメン、ジュリエッタ、デリラなどをこなし、黒人として最も成功している人気の高いオペラ歌手の一人です。